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ゴミ屋敷の現状と業者に片付けを依頼するメリットについて

2020.02.05

ゴミ屋敷の現状と業者に片付けを依頼するメリットについて

食べ残しから粗大ゴミまで、なんでもためこんでしまい、家全体がゴミだらけになってしまうゴミ屋敷。ゴミ屋敷はゴキブリやネズミなどの温床になりやすく、これらの害虫や害獣、異臭の発生により近隣に多大な迷惑を及ぼすことがあります。近年、ゴミ屋敷が社会問題化していて、自治体も対応に苦慮しています。この記事では、そんなゴミ屋敷の現状をご紹介すると共に、業者に片付けを依頼する方法とそのメリットについて考えていきます。

ゴミ屋敷とは

ゴミ屋敷は、皆様が想像しているとおり、ゴミが部屋の中や庭いっぱいに積み重なっているだけではなく、多くの場合、敷地の外まであふれ、近隣に多大な迷惑をかけている家のことです。とはいえ、実はゴミ屋敷がしっかりと定義されているわけではなく、かなり主観的であることは否定できません。とにかく、このようにゴミがあふれる家がゴミ屋敷なわけですが、ゴミの内容も食べ残しから古タイヤ、雑誌、電化製品、ダンボールなどなんでもありの状態になっています。このような環境には、ゴキブリやネズミなどが住み着くようになりひじょうに不衛生。近隣住民にとってゴミ屋敷は異臭、火災の恐怖であり、害虫や害獣の発生も、病原菌を媒介するのではないかという不安要素になります。

ゴミ屋敷の現状

ゴミが至る所に積み上げられ、異様な雰囲気を漂わせる建物は以前から存在していましたが、その数は10年程度前よりは明らかに増えています。少し古いデータになりますが、大阪市においては、平成25年3月末から平成26年8月末までの約1年半で、ゴミ屋敷の数が18軒増加しています。ご説明したように、ゴミ屋敷にはっきりとした定義はありませんが、このデータでは、大阪府の条例において「不良」状態の建物と、条例においては「不良」ではないものの、憂慮すべき状況になっている建物の両方が含まれています。

これらのゴミ屋敷は、ゴミ屋敷の住人がどうしようもなくなって市に連絡したわけではなく、ほとんどが状況を憂慮する近隣住民により通報された家です。ゴミ屋敷というと一軒家を思い浮かべる方が多いと思います。実際、ゴミ屋敷でもっとも多いのは一軒家なのですが、アパートやマンションなどの集合住宅にも数多くのゴミ屋敷(部屋ですが)があるのです。ゴミ屋敷の住人は、ほとんどが一人暮らし。60代以上の高齢者が半数以上を占めています。近隣との付き合いがほとんどない、地域から孤立した人が多く、また、ゴミ屋敷の住人の3割強が、生活保護を受けていることもわかっています。

ゴミ屋敷問題を難しくしている要素は数多くありますが、もっとも厄介なのは、ゴミ屋敷の住人に、近隣に迷惑をかけているという認識がほとんどないということ。ゴミ屋敷はある日突然生まれるわけではなく、長い時間をかけて形成されるわけですが、どうして不要な物をためこんでしまうのか…ゴミ屋敷住人の精神状態については、一般人の想像を超えた部分があるのかもしれません。実際、精神になんらかの障害を持つ住人は一定の割合でいることが大阪市の調査結果からも明らかになっています。

(参考:大阪市のいわゆる「ごみ屋敷」の現状についてhttps://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000272/272730/haifu2.pdf)

平成25年以降、ゴミ屋敷対策を始める地方自治体が増えてきています。条例の制定やゴミ屋敷の住人との面会により、撤去や、ゴミが山積する新たな家の特定につなげている自治体もありますが、一度、片付けてもまたゴミ屋敷化してしまう場合もあるようです。このような現状を考えると、ゴミ屋敷問題を解決するためには、ゴミ屋敷化を未然に防ぐという考え方で対抗するしかなさそうです。そのためには、ゴミ屋敷化してしまう原因を特定する必要があります。

なぜゴミ屋敷になってしまうのか

ゴミをためこんでしまうことには理由があります。ゴミ屋敷化を防ぐためには、地域が一体となって問題解決に臨む必要がありますが、その第一歩はゴミ屋敷化してしまう原因を知ることです。

もったいない、もったいない

物を捨てられない人はたくさんいます。ただ、常にもったいない、もったいないでは、家の中に物があふれてしまいます。このように「もったいない」と思ってしまう人でも、普通はある程度の整理整頓ができて、時が来れば物を処分することもできるのですが、「いつか使うだろう」とためこんでしまう人もいるのです。

そもそも汚いと感じていない

人それぞれ感じ方には違いがあると思いますが、ゴミをためこんでしまう人の中には、そもそも部屋が汚いという意識を持っていない人がいるようです。ゴキブリが出没すれば、何か感じそうなものですが、常に汚い環境に身を置いてしまうと、それが普通のことになってしまうのでしょうか。

浪費癖

無駄な物を買ってしまう人。浪費癖を持つ人は、買い物によりストレスを発散している場合も多く、実際、購入したもののほとんどが使われない物であることが多いようです。こうなると、必然的に物はたまっていきます。

収集癖

これは「もったいない」にも通じるものがありますが、収集癖がある人は、物をためこむ素地があるのかもしれません。物を収集しすぎて、整理整頓ができなくなってしまうこともあるようです。近隣に住む人から見ればすべてがゴミであっても、ゴミ屋敷の住人にとっては大切なコレクション?そういうこともあるのです。

孤独

特にゴミをためこんでしまう女性に見られるのがこの孤独。寂しさを紛らわすために物を買い集めます。物に囲まれることで、寂しさが紛れるということなのでしょうか。

ご近所との心の壁

これはとても難しい問題ですが、そもそも人と付き合うことができないという人もいます。ご近所との交流があれば、ゴミがたまっていくプロセスにおいても何かができるはずですが、そもそもそういう人ならゴミをためこんだりしません。交流の欠如というよりは、ゴミをためこんでしまう住人が心の壁を作ってしまうわけで、このような状態になってしまうと状況は悪化の一途をたどるだけです。

ゴミ屋敷になってしまう主な原因は以上のとおりですが、実は日本社会自体が、ゴミ屋敷を増やしている原因にもなっています。「高齢化社会」です。

高齢化社会もゴミ屋敷の原因因子

現在、日本は超高齢化社会のまっただ中にいます。そしてそれは今後も進行していきます。日本の高齢化は、実はゴミ屋敷の原因因子の一つです。先に触れたとおり、ゴミ屋敷の住人の半数以上は60代以上の高齢者。そもそも高齢の方は物を大切にする傾向がありますが、高齢化による認知症などの症状が絡んでくると、問題は複雑化していきます。

高齢になると、当然のように体力は衰えます。今までできていたことができなくなると、イライラしてしまうこともあります。家族にとっては理解しにくいことかもしれませんが、高齢者にとっては、ゴミを出すだけのことが難しい場合もあるのです。骨折などのケガもゴミ屋敷化の遠因です。高齢の方は骨が弱っているため、ちょっとつまずいただけで骨折してしまう人もいらっしゃいます。さらには先程も触れた認知症。認知症により、ゴミ出しやゴミの分別が難しくなる場合があります。子どもたちがゴミの散乱に気付いて、それを発端として認知症が発覚するケースもあるようです。配偶者との死別など、精神的な要因で片付けやゴミ捨てができなくなってしまう高齢者の方もいらっしゃいます。ゴミ屋敷、特に高齢者が絡むゴミ屋敷の場合は、家族だけではなく、地域が一体となった取り組みが必要になってくるでしょう。

ゴミ屋敷整理は業者に依頼するしかない

ゴミ屋敷と呼ばれるほどにゴミが山積している住宅は、一般の方が自力で整理できるような状態ではありません。ひどい家だと山積みになったゴミの下の床が腐って抜けていたなんていうこともあります。ゴミの積み重なる家を整理するとなると、業者に依頼するほかない。これほどまでにゴミ屋敷の整理は大変なのです。

現在、ゴミ屋敷を整理する方法として考えられるのは、業者に依頼するか、お住まいの地域によっては行政代執行というものもありますが、行政代執行ともなると、すでに近隣になんらかの被害が出ており、ゴミ屋敷の住人が自力で整理できないような状況になっているということになりますので、やはりそれは避けたいところ。ゴミ屋敷には、現代の日本社会におけるさまざまな問題が絡んでいることから、解決は容易なことではありません。もしもご家族の中に最近様子が変わったなど、ゴミをためこむような兆候が見られたら、早めに対処しましょう。結局、ゴミ屋敷になってしまった場合、その整理は、ゴミ処理を専門とする業者に依頼するしかないのです。

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するメリット

結局は、ゴミ屋敷の片付けは業者に依頼するしかない…とはいうものの、言いっぱなしでは説得力がありません。ここからは、ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するメリットについてご紹介しましょう。

仕分けが可能

ゴミ屋敷の片付けの大変さは、実際にその現場に足を踏み入れなければわかりません。ご家族なら残しておくべき大切な物はわかると思いますが、実際に作業するのは大変です。片付けの専門業者であれば、事前に伝えておけば、大切な物とゴミの仕分けをしてくれますので、ご家族の苦労を最小限に抑えることができます。

粗大ゴミも問題なし

ゴミ屋敷ともなると、その中にはさまざまなゴミが含まれます。コンビニ弁当の食べ残し、ビールやジュースの飲み残し、紙くず、ダンボール、プラスチック…挙げ始めたらキリがありませんが、当然ながら家具や古タイヤ、壊れた電化製品などの粗大ゴミも含まれていることでしょう。業者に片付けを依頼する場合は、粗大ゴミがあってもまったく問題ありません。大きすぎて個人では運び出せないような廃棄物でも、業者なら適切に運搬し、処分してくれます。

最短日時で作業してくれる

たとえば自治体の粗大ゴミ回収などを利用し、自力でゴミ屋敷を片付けようとする場合は、自治体が指定する日に粗大ゴミを出さなければなりません。しかし、ゴミの量を考えると自治体の粗大ゴミ回収は現実的ではありません。業者に依頼する場合は、最短の日程で作業してくれます。ゴミ屋敷は、精神的にも負担になるので、できるだけ早く片付けてしまいたいもの。思い立ったが吉日。片付け業者に連絡してみましょう。

秘密を守ってくれる

ゴミ屋敷は、場合によっては新聞やテレビなどで報道されかねない問題です。当人はともかくですが、ご家族にとっては、世の中には絶対に知られたくない事実だと思います。事情が事情なので、友人にさえ、片付けを手伝ってもらいたくない。きっとこのように感じる人は多いと思います。ゴミ屋敷の片付けに精通した業者であれば、顧客の秘密は厳守してくれますので、それほど心配することはありません。業者なら、なんらかの事情がある物品を処分する場合でも、秘密厳守で引き取り当日に処分してくれます。

家具や家電なら買い取ってくれる可能性も

これは業者にもよりますが、家具や家電などで、中古として販売が可能な製品であれば、買い取ってくれる場合もあります。ゴミ屋敷とはいえ、中には使用可能な家電製品があるかもしれませんので、片付けを依頼する前にチェックしておくといいでしょう。

プロフェッショナル

以上のメリットを踏まえたうえで、ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する最大のメリットは、業者は片付けのプロフェッショナルだということです。片付け業者のスタッフは場数を踏んでいるので、とにかく作業がスムーズです。事情が事情なので、作業はなるべく早く済ませて欲しいと考えるのは当然のこと。時間をかけずに大量のゴミを運び出し、スムーズに処分してくれます。これは業者がプロフェッショナルであるからこそできることです。

ゴミ屋敷の整理は「かたづけレスキュー千葉」へ

かたづけレスキュー千葉は、千葉県全域と、周辺都県の一部地域でゴミ屋敷の整理や遺品整理を行っています。ゴミ屋敷の整理においても、買取が可能な物品もありますので、買取ができそうな物品がありましたら、一言ご相談いただければ幸いです。かたづけレスキュー千葉では、古物商許可証や遺品整理士などの資格を持つスタッフが作業を担当しています。片付けのプロフェッショナルとして、信頼のおけるサービスを提供しておりますので、片付けのことでお困りの際は、ぜひご相談ください。

 

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